
この記事では、TP-Linkのスイッチングハブ
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TL-SG605とLS105Gの違いは3つ!

最初に違いを比較した表をご紹介して、その後に一つずつ説明しますね。
| TL-SG605 | LS105G | ||
|---|---|---|---|
| 1:ネットワークの 安定化・効率化 | 802.1p/DSCP QoS | ○ | ○ |
| IGMPスヌーピング | ○ | × | |
| 2:消費電力 (220V/ 50Hz) | 3.0W | 2.776W | |
| 3:発熱量 | 10.23BTU/h | 9.466 BTU/h | |
1:ネットワークの効率化・安定化
| TL-SG605 | LS105G | |
|---|---|---|
| 802.1p/DSCP QoS | ○ | ○ |
| IGMPスヌーピング | ○ | × |
大量のデータがやり取りされる際に違いが出て、TL-SG605の方が快適です。
小難しい話になるのでざっくりご紹介すると、802.1p/DSCP QoSは、データに優先順位をつけることで遅延を抑えます。
IGMPスヌーピングは、無駄な通信を減らすことで遅延を抑えます。
2・3:消費電力・発熱量
| TL-SG605 | LS105G | |
|---|---|---|
| 2:消費電力 (220V/ 50Hz) | 3.0W | 2.776W |
| 3:発熱量 | 10.23BTU/h | 9.466 BTU/h |
違いはごくわずかで、気にするほどではありません。
どっちを選ぶのが正解?

選ぶ基準は
- IGMPスヌーピング
- 実売価格
実売価格は、これを書いている時点では、TL-SG605の方が安いです。
そのため、安くて高性能なTL-SG605がおすすめです。
ちなみに通販サイトのランキングでも、TL-SG605の方が人気です。
Amazon⇒TL-SG605
Amazon⇒LS105G
楽天市場⇒TP-LINK LS105G
TL-SG605とLS105Gの機能・仕様(主な項目のみ抜粋)
| 項目 | TL-SG605 | LS105G |
|---|---|---|
| ポート数 | 5 | ←同じ |
| 速度 | 10/100/1000Mbps | ←同じ |
| 規格&プロトコル | IEEE 802.3i/802.3u/ 802.3ab/802.3x, IEEE 802.1p | ←同じ |
| Auto-Negotiation・Auto-MDI/MDIX | 対応 | ←同じ |
| 802.1p/DSCP QoS | ○ | ←同じ |
| IGMPスヌーピング | ○ | × |
| 筐体 | 金属 | ←同じ |
| ファンレス | ○ | ←同じ |
| 電源 | 外部電源 | ←同じ |
| 消費電力 (220V/50Hz) | 3.0W | 2.776W |
| 発熱量 | 10.23BTU/h | 9.466 BTU/h |
| 設置用マグネット | 付属なし | ←同じ |
| LED | System Power LED、 各ポートにLink/Act LED | ←同じ |
この記事のまとめ
TL-SG605とLS105Gの大きな違いは「IGMPスヌーピングに対応しているか?」だけです。(厳密にいうと消費電力・発熱量も違います)
また記事執筆時点での実売価格はTL-SG605の方が安いので、安くて高性能なTL-SG605がおすすめです。
Amazon⇒TL-SG605
Amazon⇒LS105G
楽天市場⇒TP-LINK LS105G
TL-SG605とよく似たTL-SG105との違いについては、↓の記事でご紹介しています。

TP-Link TL-SG605とTL-SG105の違いはなし!違い・選び方をご紹介
この記事では、TP-Linkのスイッチングハブ『TL-SG605』と『TL-SG105』の違い・選び方などをご紹介しています。TL-SG605とTL-SG105に違いはなく、同じモノです。

