MR-WX60FとMR-WX60Gの違いは、AIの進化など3つ！どっちを選ぶのが正解？

三菱の冷蔵庫『MR-WX60F』と『MR-WX60G』はそっくりだから、

と戸惑われた方も多いのではないでしょうか。

この記事では、2つの違いや選び方などをご紹介しますね。

MR-WX60FとMR-WX60Gの違いと選び方

まず、この2つの発売日は

です。

そして違いは↓の3つで、Gの方が全面的にすぐれています。

	F(2020年モデル)	G(2021年モデル)
AI	おまかせA.I.、 切れちゃう瞬冷凍A.I.、 氷点下ストッカーD A.I.、 クリーン朝どれ野菜室	全室独立おまかせA.I.、 切れちゃう瞬冷凍A.I.、 氷点下ストッカーD A.I.、 クリーン朝どれ野菜室
霜ガード	なし	有り
カラーバリエーション	クリスタルホワイト、 クリスタルブラウン	クリスタルホワイト、 グレイングレージュ

AIが進化

FもGも、AIがドアの開閉（使用状況）を監視して、節電しながらおいしく保存できるように調整してくれます。

GではAIが進化していて、各ドアを個別で監視・調整してくれるようになりました。

霜ガード

Gにだけ搭載された機能で、AIが使用状況を分析して、食品への霜付きを抑える運転をしてくれます。

そのため、長期保存した場合でも、良い状態をキープしやすくなっています。

そのほかの違い

そのほかに違いはありませんが、電気代はFの方が安くて、Fが年間270kwh、Gが年間290kwhです。

​どっちを選ぶのが正解？

電気代がちょっとだけ高い以外は、Gの方が全面的にすぐれています。

また、通販最安値で購入すれば、Gの方が安いです。

そのため、Gの方がおすすめです。

通販の場合は、楽天が最安値です。

楽天市場⇒MITSUBISHI 冷蔵庫 MR-WX60G-W

ちなみに、AmazonのGはかなり高いです……。

Amazon⇒三菱 MR-WX60G

このページのまとめ

三菱の冷蔵庫『MR-WX60F』と『MR-WX60G』の違いは、「AIの進化」「霜ガードの有無」「カラーバリエーション」の3つで、Gの方が全面的にすぐれています。
（電気代だけは、Gの方がちょっとだけ高いです）

また、実売価格は、Gの方が安いです。

そのため、安くてハイスペックなGがおすすめです。

詳細・ご購入はこちらからどうぞ

楽天市場⇒MITSUBISHI 冷蔵庫 MR-WX60G-W