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日立 BW-X100KとBW-V100Kの違いは1つ!違い・選び方を解説

BW-X100KとBW-V100Kの違い
この記事では、日立の洗濯機ビートウォッシュ

の違い・選び方などをご紹介しますね。

BW-X100KとBW-V100Kの違いは「洗剤の自動投入」だけ

人差し指を立てた女性
違いは「洗剤の自動投入」だけで、その他の機能・性能などはすべて同じです。

 BW-X100KBW-V100K
洗剤の
自動投入
×
※厳密にいうと本体サイズ・重量も少しだけ違いますが、実用上の違いはありません。

BW-X100Kは洗剤・柔軟剤を自動投入できて、毎回投入する手間を省けて便利です。

どっちを選ぶのが正解?

比較
選ぶ基準は

  • 洗剤・柔軟剤の自動投入
  • 実売価格
になると思います。

実売価格は、これを書いている時点では、BW-V100Kの方が数千円安いです。

そのため、自動投入が必要な方にはBW-X100K、必要ない方にはBW-V100Kがおすすめです。

ちなみに通販サイトのランキングでは、BW-X100Kの方が人気です。

もし通販で購入されるなら、これを書いている時点では、どちらもアマゾンが安いです。

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楽天市場日立 BW-X100K

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BW-X100KとBW-V100K共通の機能・性能(主な項目のみ抜粋)

  • 衣類長もちナイアガラ ビート洗浄(汚れをしっかり落とす)
  • シワ低減洗濯コース
  • つけおきプラス(少ない手間でつけおき洗いできる)
  • つけおきナイアガラ ビート洗浄(黄ばみを落とす)
  • ナイアガラすすぎ(洗剤を残さない)
  • 防水パンサイズ(内寸奥行)530mm
  • 1回あたりのコスト(電気代+水道代の目安)28.5円

この記事のまとめ

BW-X100KとBW-V100Kの違いは「洗剤・柔軟剤の自動投入」だけで、BW-X100Kは自動投入できます。

そのため、自動投入が必要かどうかで選びましょう。

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