この記事では、日本トリムの整水器のうち、代表的な3機種の違い・選び方などをご紹介しますね。
◆この記事で扱っている3機種
- トリムイオンCURE
- トリムイオンRefine
- トリムイオンGRACIA
このページの目次
日本トリムの整水器 3種類の違いは?
いきなり答えになってしまいますが、主な違いは↓の3つです。
- 設置場所
- 水素濃度
- カートリッジの寿命
それぞれに大きな特徴があるので、一つずつご紹介して、最後に比較表を掲載しますね。
1:見える場所に置きたくないなら『トリムイオンGRACIA』
アンダーシンクタイプ(本体がシンクの下)なので、「見えるところに機械を置きたくない……」という方にピッタリです。ただし、ものすごく高価です……。(他2つの2~3倍)
詳細はこちらからどうぞ⇒https://shop.nihon-trim.co.jp/
2:水素濃度を求めるなら『トリムイオンRefine』
「ハイブリッドダブル電解システム」を搭載していて、他2つよりも水素濃度の高い電解水素水を生成できます。
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3:人気&安価なスタンダードモデル『トリムイオンCURE』
基本的な機能は他2つとほぼ同じで、「浄水」「水素水」「酸性水」を使えます。
また、仮に1日19L×5年間使った場合、1Lあたり6円という安さも大きな魅力です。
(一般的なウォーターサーバや市販のミネラルウォータだと、100円以上したりします)
公式サイトで「購入前に資料を請求したら大幅割引」という企画を実施中なのもうれしいです。(この記事の執筆時点)
詳細・ご購入はこちらからどうぞ
公式サイト⇒日本トリムの整水器【トリムイオンCURE】
3機種の比較
GRACIA | Refine | CURE | ||
---|---|---|---|---|
本体の設置場所 | シンクの下 | シンクの上 | シンクの上 | |
電解槽 | 通常の電解槽のみ | ハイブリッド ダブル電解システム | 通常の電解槽のみ | |
カートリッジ寿命 | 約12,000L | 約6,000L | 約7,000L | |
機能(水量) | 電解水素水 | ● (約4L/分) | ←同じ | ←同じ |
酸性水 | ● (約4L/分) | ←同じ | ←同じ | |
浄水 | ● (約5L/分) | ←同じ | ←同じ |
カートリッジ寿命の7,000Lは、仮に毎日19L使った場合で約1年です。
この記事のまとめ:『トリムイオンCURE』がおすすめ
今回ご紹介した3機種をざっくりいうと、↓のようになっています。
GRACIA:本体がシンクの下なので、見た目がスッキリ。ただし、ものすごく高価
Refine:水素濃度の高い電解水素水を生成できる
CURE:シンプルなスタンダードモデルで、コストが安く済む
「どうしてもシンク下に設置したい」
「水素濃度が高いのがいい」
という事でなければ、安価なトリムイオンCUREがおすすめです。
詳細・ご購入はこちらからどうぞ
公式サイト⇒日本トリムの整水器【TRIM ION CURE】