タニタの体組成計は、定番中の定番、という感じの人気ですよね。
でも似たような製品が次々に発売されるから、「違いはなに?」と戸惑われた方も多いと思います。
この記事では、RD-502とRD-503の違いや口コミ、価格情報などをご紹介しますね。
このページの目次
タニタ 体組成計 RD-502とRD-503の違いは?
まず、この2つの発売日は
RD-503:2015年7月1日
そして
そのほかの機能・性能・サイズ・重量などはすべて同じです。
体重計にレシピカードが付くのはタニタらしいですね。
また、RD-501はRD-502とまったく同じです。
どっちを選ぶのが正解?
違いは付属品(レシピカードの有無)だけなので、選ぶ基準は価格になると思います。
実売価格はRD-502(レッド)が一番安いですが、価格差は数十円です。
そのため、レシピカード付きのRD-503の方がおすすめです。
通販サイトのランキングでも、RD-503の方が人気です。
詳細・ご購入はこちらからどうぞ(どちらも、最安値はAmazonです)
Amazon⇒タニタ RD-502
タニタ RD-502・RD-503の本音の口コミ・レビュー
この2つの違いはレシピカードの有無だけなので、まとめてご紹介しますね。
悪い口コミ
◆口コミ・レビューその1(匿名の男性)
「乗るだけでサッと測れて、測定時間も短いです。
でも、測るたびに違う数値が出ます」
◆口コミ・レビューその2(匿名の男性)
「 乗るだけで人を識別して測定開始するので、便利です。
でも、自分と嫁さんを間違うことがあります……」
良い口コミ
◆口コミ・レビューその3(匿名の女性)
「測定がびっくりするくらい早いです。
おかげで気軽に毎日測定できて、健康維持に役立ちそうです」
◆口コミ・レビューその4(匿名の男性)
「以前は体重と体脂肪だけの体重計を使っていました。
こちらは筋肉量や内蔵脂肪レベルなど色々なデータがわかって、グラフとして変化を見れます。
そのおかげで、ダイエットのモチベーションが上がります。
スマホと連携できる製品も発売されていますが、スマホ連携のないこちらで十分だと思います」
◆口コミ・レビューその5(匿名の男性)
「結果が正確で、表示も大きい&バックライトつきで見やすいです」
口コミまとめ
CHECK!!悪い意見- 測るたびに違う数字が出る
- 自動認識で人を間違うことがある
- 測定時間が短い
- いろんなデータをグラフで見れるので、ダイエットのモチベーションが上がる
- 表示が大きくて見やすい
- バックライトつきで見やすい
- 結果が正確
タニタ RD-503の価格情報。最安値は楽天?Amazon?
「どこが最安値なのかな?」と思って、いろんな通販サイトで価格を調べてみました。
その結果、最安値はAmazonでした。
Amazon⇒タニタ 体組成計 RD-503 インナースキャンデュアル安いだけでなく、送料無料なのもうれしいです。
本体カラーはレッドとシルバーがありますが、価格はまったく同じです。
ちなみに楽天の場合だと、
楽天市場⇒タニタ RD-503
という状況になっています。
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RD-502の最安値は本体カラーによって異なり、
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ただ、シルバーはレッドやRD-503(レッド・シルバー)と比べて、かなり高いです。
なのでシルバーが欲しい方は、RD-503を選ばれた方がいいと思います。
主な仕様
RD-502・RD-503共通です。
サイズ:310x33x274mm
重量:約1,300g
電源:単3乾電池×4本
登録人数:4人(ゲストモードあり)
製造国:日本
付属品:取扱説明書(保証書付き)、レシピカード、お試し用電池 単3形アルカリ乾電池4本(レシピカードはRD-503のみ)
まとめ
タニタ 体組成計 RD-502とRD-503の違いは、付属品(レシピカードの有無)だけです。
RD-503には、レシピカードが付属しています。
また、RD-501はRD-502とまったく同じです。
実売価格はRD-502(レッド)が一番安いですが、数十円の価格差しかないので、レシピカード付きのRD-503がおすすめです。
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