パナソニックのスチームアイロン/衣類スチーマーは、定番中の定番、という感じの人気ですよね。
でも次々に新製品が発売されるから、「違いはなに？」と戸惑われた方も多いと思います。
この記事では、NI-FS540とNI-FS550の違いや口コミ、価格情報などをご紹介しますね。
このページの目次
パナソニック スチームアイロン NI-FS540とNI-FS550の違いは？
まず、この2つの発売日は
NI-FS550：2019年4月20日
そして違いは
- 重量
- カラーバリエーション
そのほかの機能・性能・サイズなどに違いはありません。
2つの違いを比較したのが↓の表です。
| NI-FS540 | NI-FS550 | |
|---|---|---|
| 本体重量 | 705g | 690g |
| 収納時重量 | 770g | 755g |
| カラー | ピンクゴールド、ダークブルー | ペールピンク、ダークブルー |
でも、NI-FS540の場合も「重いと感じる」という意見はすごく少ないです。
どっちを選ぶのが正解？
選ぶ基準は
- 重さ
- 価格
実売価格はNI-FS540の方がだいぶ安いです。
なので、
少しでも軽い方がいい⇒NI-FS550
通販サイトのランキングでは、NI-FS540の方が人気です。
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NI-FS540の本音の口コミ・レビュー
悪い口コミ
◆口コミ・レビューその1（匿名の男性）
「パワーが弱いし、水がすぐなくなります。
そのため、”出勤前にササッと”とはいきません……」
◆口コミ・レビューその2（匿名の女性）
「ワイシャツに使っていますが、シワがなかなか取れません。
そのせいで、満水でもワイシャツ1枚持つかどうか、という感じです」
良い口コミ
◆口コミ・レビューその3（匿名の女性）
「スチームがパワフルで、服のシワがみるみる伸びて気持ちいいです。
海外製のと違って軽いから、腕も疲れません」
◆口コミ・レビューその4（匿名の女性）
「スーツなどに使っていますが、軽くて使いやすいし、簡単にシワが伸びます。
ハンカチなどにはアイロン台が必要ですが、スーツのシワ伸ばしが気軽にできて助かっています」
◆口コミ・レビューその5（匿名の女性）
「何人分もまとめて使うのは、給水が大変かもしれません。
でも一人暮らしとかで数が少ないなら、なんの不満もないです」
口コミまとめ
CHECK！！悪い意見- シワがあまり取れない
- 水がすぐなくなる
- スチームがパワフル
- シワがよく伸びる
- 軽くて腕が疲れない
NI-FS540の価格情報。最安値はアマゾン？楽天？
「最安値はどの通販サイトかな？」と思って、いろんな通販サイトを見てみました。
その結果、最安値はAmazonでした。
Amazon⇒パナソニック NI-FS540安いだけじゃなくて、送料無料なのもうれしいです。
本体カラーはピンクゴールドとダークブルーがありますが、どちらも同じ価格です。
ちなみに楽天の場合は
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NI-FS550の価格情報。最安値はコチラ
NI-FS540の最安値は、楽天の下記リンク先のショップでした。
本体カラーによって価格に差があって、ペールピンクの方がほんのちょっとだけ安いです。
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という状況になっています。
主な仕様
重量以外は、NI-FS540とNI-FS550共通です。
本体サイズ：約幅7×高さ15×長さ15cm
収納時サイズ：約幅9×高さ16.5×奥行17cm
本体重量：705g（NI-FS550は690g）
収納時重量：770g（NI-FS550は755g）
消費電力：950W
電源：100V（50-60Hz共用、コード長さ2.5M）
温度：約160℃
スチーム：3倍パワフルスチーム、連続・パワフル＆ワイドスチーム、360°スチーム
連続スチーム時間：約4分
スチーム量：平均約11g/分
自動ヒーターオフ：あり
付属品：スタンド, 専用カップ
まとめ
パナソニック スチームアイロン NI-FS540とNI-FS550の違いは
- 重量
- カラーバリエーション
NI-FS550は、NI-FS540とくらべて15g軽くなっています。
実売価格はNI-FS540の方がだいぶ安いので、
少しでも軽い方がいい⇒NI-FS550
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