この記事では、ブラウンの3枚刃電気シェーバー
310sと3020sの違いは7つ!
違いを比較した表のあとに、一つずつ説明しますね。
310s | 3020s | |
---|---|---|
1:電源 | 充電式 | 充電式・交流式 |
2:お風呂剃り | ● | × |
3:マイクロコーム | × | ● |
4:キワゾリ刃 | × | ● |
5:使用時間 | 20分 | 45分 |
6:重さ | 175g | 220g |
7:本体カラー | ブルー | ブラック |
Amazon⇒ブラウン 310s
楽天市場⇒ブラウン 310s
Amazon⇒ブラウン 3020s
楽天市場⇒ブラウン 3020S
1・2:電源・お風呂剃り
310s | 3020s | |
---|---|---|
1:電源 | 充電式 | 充電式・交流式 |
2:お風呂剃り | ● | × |
310sは充電してからでないと使えませんが、お風呂剃りOKです。
3020sは電源コードをつないだ状態でも使えますが、お風呂剃りNGです。
「お風呂剃り(ウェット剃り)」と「忙しいときに充電なくなってイライラ」のどっちを選ぶか?になります。
3・4:マイクロコーム・キワゾリ刃
310s | 3020s | |
---|---|---|
3:マイクロコーム | × | ● |
4:キワゾリ刃 | × | ● |
3020sは、内刃脇に搭載されたマイクロコームが、いろんな方向に生えているヒゲを効率的に捕らえます。
さらに、どちらも3連サスペンションヘッド(上下に浮き沈みする3つの独立した刃が、肌の曲面にフィット)を搭載していますが、3020sは3つが独立して動くのに対し、310sは非独立です。
そのため、3020sの方が快適に剃れます。
また剃り味については、どちらも↓の2つを搭載しています。
- S字形くせヒゲトリマー(さまざまなヒゲを取り込んでカット)
- 3連サスペンションヘッドシステム(上下に浮き沈みする3つの刃がさまざまな曲面にフィット)
5・6・7:使用時間・重さ・本体カラー
310s | 3020s | |
---|---|---|
5:使用時間 | 20分 | 45分 |
6:重さ | 175g | 220g |
7:本体カラー | ブルー | ブラック |
どっちを選ぶのが正解?
選ぶ基準は
- お風呂剃りするか
- 充電しながら使いたいか
- キワゾリ刃
- 剃れ具合
- 実売価格
実売価格は、これを書いている時点では、310sの方がだいぶ安いです。
そのため、↓の基準で選ばれるのをおすすめします。
◆310sがおすすめ
- お風呂剃り(ウェット剃り)が必要な方
- 価格優先の方
Amazon⇒ブラウン 310s
楽天市場⇒ブラウン 310s
◆3020sがおすすめ
- 快適に剃りたい方
- 「忙しい時に充電がなくなった……」のイライラが嫌な方
- キワゾリ刃が必要な方
Amazon⇒ブラウン 3020s
楽天市場⇒ブラウン 3020S
ちなみに通販サイトのランキングでは、310sの方が人気です。