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パナソニック NI-WL709とNI-WL708の2つの違いと選び方をご紹介

パナソニック NI-WL709
この記事では、パナソニックのスチームアイロン

の違い・選び方などをご紹介しますね。

NI-WL709とNI-WL708の違いは2つだけ!

人差し指を立てた女性
違いを比較した表のあとに、一つずつ説明しますね。

 NI-WL709NI-WL708
1:ハンガーショット×
2:本体カラーカームブラック、
ピンクベージュ
カームブラック、
ピンク、
ピンクゴールド

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1:ハンガーショット

  • NI-WL709:×
  • NI-WL708
NI-WL708のパワーショット

衣類をハンガーに吊るした状態で、アイロンを垂直にしてスチームをかける機能です。

パパッとシワを伸ばしたいときに使いますが、正直、あまり効果的な感じではありません……。

「ないよりはあった方がいいかな」くらいの機能です。

NI-WL709は非対応なので、アイロンを立てた状態では使えません。

2:本体カラー

NI-WL709とNI-WL708の本体カラー

どっちを選ぶのが正解?

比較
選ぶ基準は

  • ハンガーショット(ハンガーに吊るした状態でスチーム)
  • 実売価格
になると思います。

実売価格は、これを書いている時点では、NI-WL708の方が安いです。

そのため、安くてハンガーショットがあるNI-WL708がおすすめです。

ちなみに通販サイトのランキングでも、NI-WL708の方が人気です。

もし通販で購入されるなら、これを書いている時点では、NI-WL709は楽天、NI-WL708はアマゾンガ安いです。

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NI-WL709とNI-WL708共通の機能・仕様(一部抜粋)

 NI-WL709

NI-WL708
共通
立ち上がり時間80~100秒
(設定温度による)
かけ面コートステンレス×ニッケルコート
スチーム機能
(ノーマル、
ハイパワー)
スチーム持続時間最長約3分
アイロン温度3段階
(120〜200℃)
オートOFF
コードレス
消費電力1400W
本体サイズ幅11×高13×長23cm
本体重量約1.1kg
水タンク160ml

この記事のまとめ

NI-WL709とNI-WL708の違いは

  • ハンガーショット(NI-WL708のみ搭載)
  • 本体カラー
の2つです。

また、これを書いている時点での実売価格は、NI-WL708の方が安いです。

そのため、安くてハンガーショット有りのNI-WL708がおすすめです。

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