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日立 CSI-RX71とCSI-RX70の違いは3つ!違い・選び方を解説

日立 CSI-RX71
この記事では、日立の衣類スチーマー・スチームアイロン

の違い・選び方などをご紹介しますね。

CSI-RX71とCSI-RX70の違いは3つ!

人差し指を立てた女性
違いを比較した表のあとに、一つずつ説明しますね。

 CSI-RX71CSI-RX70
1:スチーム量16g/分約14g/分
2:連続スチーム時間8分9
3:本体カラーネイビー、
ベージュ
ブルーグレー、
アイボリー

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1・2:スチーム量・1回の給水でスチームを出せる時間

 CSI-RX71CSI-RX70
1:スチーム量16g/分約14g/分
2:連続スチーム時間8分9

CSI-RX71はスチームの量が多いので、短時間でササッと済ませられます。

重さはどちらも690g(と水130ml)ですが、何枚も使っていると、腕が疲れます。

なので、短時間で済むのはかなり嬉しいです。

その代わり連続して使える時間が短いですが、かかる時間も短いので、給水の手間はCSI-RX70とほぼ同じです。

3:本体カラー

CSI-RX71とCSI-RX70の本体カラー

どっちを選ぶのが正解?

比較
選ぶ基準は

  • 短時間で済む
  • 実売価格
どっちを優先するか?になると思います。

実売価格は、これを書いている時点では、CSI-RX70の方がだいぶ安いです。

なので、↓の基準で選ばれるのをおすすめします。

使う枚数が多い方⇒短時間で済むから腕が疲れにくいCSI-RX71

これまで、「スチーム量が少ない……」という経験がある方⇒スチームが多いCSI-RX71

上記以外の方⇒安く購入できるCSI-RX70

ちなみに通販サイトのランキングでは、CSI-RX71の方が人気です。

もし通販で購入されるなら、これを書いている時点では、CSI-RX71は楽天、CSI-RX70はアマゾンガ安いです。

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CSI-RX71とCSI-RX70共通の機能・仕様(一部抜粋)

※赤字は、違いがある項目です。

 CSI-RX71
CSI-RX70
かけ面コートセラミックコート
立ち上がり時間30秒(高温設定時)
アイロン温度170℃、
140℃、
110℃
スチーム温度170℃、
140℃、
110℃
スチーム量16g/分約14g/分
連続スチーム時間8分9
スチーム方向全方向
自動OFF●(10分)
本体カラーネイビー、
ベージュ
ブルーグレー、
アイボリー
本体重量690g
水タンク容量130ml
サイズ
(スタンド設置時)
幅186x高さ156x奥行127mm
付属品プレスアタッチメント

この記事のまとめ

違いは↓の3つです。

  • スチーム量
  • 1回の給水で使える時間
  • 本体カラー

CSI-RX71はスチーム量が多いから短時間で済み、腕が疲れにくいです。

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