この記事はPRが含まれています。

日立 PKV-BK3KとPV-BL3Kの違いは3つ!違い・選び方を解説

日立 PKV-BK3K
この記事では、日立のスティック型掃除機

の違い・選び方などをご紹介しますね。

最初にざっくりした結論だけご紹介しておくと、↓のようになっています。

◆PKV-BK3K
  • 紙パック式
  • 実売価格が高い

Amazon日立 PKV-BK3K

楽天市場HITACHI 紙パック式 かるパックスティック PKV-BK3K

◆PV-BL3K
  • サイクロン式
  • 実売価格が安い

Amazon日立 PV-BL3K

楽天市場HITACHI サイクロン式 ラクかるスティック PV-BL3K

PKV-BK3KとPV-BL3Kの違いは3つ!

人差し指を立てた女性
違いを比較した表のあとに、一つずつ説明しますね。

 PKV-BK3KPV-BL3K
1:集じん方法紙パックサイクロン
2:集じん容積0.4L0.15L
3:サイズ
(幅x高さx奥行)
230x1082x205 mm230x994x205 mm
ヘッドパワフル
スマートヘッド
light
(自走式)
←同じ
重さ本体:0.8kg、
全体:1.1kg
←同じ
付属品2WAYすき間ブラシ、
ハンディブラシ、
延長パイプ、
お手入れブラシ
←同じ

1・2:集じん方法・集じん容積

PKV-BK3K:紙パック式
PV-BL3K:サイクロン式

もっとも大きな違いです。

紙パック式のメリット・デメリット

  • 紙パック代が必要
  • ゴミが溜まるにつれて吸引力が落ちる(紙パック交換で復活)
  • ゴミ捨てが楽、清潔

サイクロン式のメリット・デメリット

  • 頻繁なゴミ捨てが必要
  • 頻繁なフィルタ掃除が必要
  • ゴミ捨て時にゴミが舞いがち
  • ゴミ捨ての度に吸引力が復活
  • 排気が比較的キレイ

3:サイズ

PKV-BK3K:230x1082x205 mm
PV-BL3K:230x994x205 mm

サイズは大差ありません。

どっちを選ぶのが正解?

比較
選ぶ基準は

  • 紙パック式・サイクロン式のどっちがいいか
  • 実売価格
になると思います。

実売価格は、これを書いている時点では、サイクロン式のPV-BL3Kの方がだいぶ安いです。

そのため、↓の基準で選ばれるのをおすすめします。

紙パック式がいい方PKV-BK3K

上記以外の方⇒安く購入できるPV-BL3K

ちなみに通販サイトのランキングでは、紙パック式のPKV-BK3Kの方が人気です。

もし通販で購入されるなら、これを書いている時点では、どちらもアマゾンが安いです。

Amazon日立 PKV-BK3K

Amazon日立 PV-BL3K

楽天市場HITACHI 紙パック式 かるパックスティック PKV-BK3K

楽天市場HITACHI サイクロン式 ラクかるスティック PV-BL3K