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東芝 GR-V36SVとGR-V36SCの違いは3つ!違い・選び方を解説

東芝 GR-V36SV
この記事では、東芝の冷蔵庫

  • GR-V36SV(2023年10月発売。上位モデル)
  • GR-V36SC(2023年10月発売。下位モデル)
の違い・選び方などをご紹介しますね。

GR-V36SVとGR-V36SCの違いは3つ!

人差し指を立てた女性
違いを比較した表のあとに、一つずつ説明しますね。

 GR-V36SVGR-V36SC
1:チルドルームの
モード
速鮮チルドモード、
解凍モード
-
2:ドアガラス銅板
3:フリードアポケット×

1:チルドルームのモード

GR-V36SVのチルドルームは、2つのモードを切り替えできます。

  1. 速鮮チルドモード(強い冷気で急速に冷やし、鮮度・美味しさを保つ)
  2. 解凍モード(冷凍した肉・魚などを、1時間で-3℃まで解凍)

2:ドア

GR-V36SVは、ガラスドアです。

ガラスドアはオシャレな反面、マグネットがくっつかないという、大きな(?)デメリットがあります。

3:フリードアポケット

GR-V36SVのドア上段ポケットは、高さを6段階調節でき、使いやすいように調整できます。

GR-V36SVのドアポケット

どっちを選ぶのが正解?

比較
選ぶ基準は

  • ガラスドアがいいか、銅板ドアがいいか
  • チルドルームの鮮度・解凍にこだわるか
  • 実売価格
になると思います。

実売価格は、これを書いている時点では、GR-V36SVの方が1万円以上高いです。

そのため、↓の基準で選ばれるのをおすすめします。

ガラスドアがいい方GR-V36SV

チルドルームの鮮度・解凍にこだわる方GR-V36SV

上記以外の方⇒安く購入できるGR-V36SC

ちなみに通販サイトのランキングでは、GR-V36SVの方が圧倒的に人気です。

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