この記事では、東芝の冷蔵庫
GR-V36SVとGR-V36SCの違いは3つ!
違いを比較した表のあとに、一つずつ説明しますね。
GR-V36SV | GR-V36SC | |
---|---|---|
1:チルドルームの モード | 速鮮チルドモード、 解凍モード | - |
2:ドア | ガラス | 銅板 |
3:フリードアポケット | ● | × |
1:チルドルームのモード
GR-V36SVのチルドルームは、2つのモードを切り替えできます。
- 速鮮チルドモード(強い冷気で急速に冷やし、鮮度・美味しさを保つ)
- 解凍モード(冷凍した肉・魚などを、1時間で-3℃まで解凍)
2:ドア
GR-V36SVは、ガラスドアです。
ガラスドアはオシャレな反面、マグネットがくっつかないという、大きな(?)デメリットがあります。
3:フリードアポケット
GR-V36SVのドア上段ポケットは、高さを6段階調節でき、使いやすいように調整できます。
どっちを選ぶのが正解?
選ぶ基準は
- ガラスドアがいいか、銅板ドアがいいか
- チルドルームの鮮度・解凍にこだわるか
- 実売価格
実売価格は、これを書いている時点では、GR-V36SVの方が1万円以上高いです。
そのため、↓の基準で選ばれるのをおすすめします。
ガラスドアがいい方⇒GR-V36SV
チルドルームの鮮度・解凍にこだわる方⇒GR-V36SV
上記以外の方⇒安く購入できるGR-V36SC
ちなみに通販サイトのランキングでは、GR-V36SVの方が圧倒的に人気です。
もし通販で購入されるなら、これを書いている時点では、GR-V36SVは楽天、GR-V36SCはアマゾンが安いです。
楽天市場⇒TOSHIBA GR-V36SV
Amazon⇒東芝 GR-V36SV
楽天市場⇒TOSHIBA GR-V36SC
Amazon⇒東芝 GR-V36SC