この記事では、東芝の153L冷蔵庫
GR-W15BZ1とGR-W15BSの違いは「本体カラー」「消費電力」
GR-W15BZ1はアマゾン向けの型番で、2025年発売です。
ただし、2023年モデルがベースの製品です。
そのため、GR-W15BS(2024年発売)の方が進化しています。
GR-W15BZ1 | GR-W15BS | |
---|---|---|
1:本体カラー | セミマットブラック、 セミマットホワイト | エクリュブラック、 セミマットホワイト |
2:年間電気代 の目安 | 約9,238円 | 約8,370円 |
本体カラーについては、名前が違うだけで、どちらもブラック・ホワイトの2色です。
どっちを選ぶのが正解?
実売価格は、これを書いている時点では、GR-W15BSの方がほんのちょっとだけ安いです。
そのため、価格も電気代も安いGR-W15BSがおすすめです。
GR-W15BSを選ぶメリットがあるのは、「電気代を考慮しても安い」という状況の時だけです。
もし5年しか使わない予定でも、4500円以上安くないと、電気代で高くついてしまいます。
Amazon⇒東芝 GR-W15BS
楽天市場⇒東芝 GR-W15BS
Amazon⇒東芝 GR-W15BZ1
楽天市場⇒東芝 GR-W15BZ1
GR-W15BZ1とGR-W15BS共通の機能・特徴(主な項目だけ抜粋)
- 冷蔵110L
- 冷凍43L
- 幅479x高さ1269x奥行582(ハンドル部含む:642) mm
- 見やすいガラス棚
- 耐熱(100℃)テーブルボード
この記事のまとめ
GR-W15BZ1とGR-W15BSの違いは、「本体カラー」「電気代」です。
本体カラーは、名前が違いますが、どちらも黒・白の2色展開です。
GR-W15BZ1は2025年発売ですが、2023年モデルがベースです。
そのため、2024年モデルのGR-W15BSの方が進化していて、電気代が安いです。
Amazon⇒東芝 GR-W15BS
楽天市場⇒東芝 GR-W15BS
Amazon⇒東芝 GR-W15BZ1
楽天市場⇒東芝 GR-W15BZ1