この記事では、象印のオーブントースター
EQ-AH22とEQ-AM22の違いは1つ!
いきなり答えになってしまいますが、
違いは「火力の調整」だけで、その他の機能・性能は同じです。
EQ-AH22:240~1000W(4段階)+上火グリル510W
EQ-AM22:80~250℃(10段階)
EQ-AM22:80~250℃(10段階)
画像ではちょっと見えにくいですが、EQ-AH22はワット数による調整、EQ-AM22は温度による調整です。
どっちがいいかは用途・好みになりますが、一般的にはEQ-AM22の温度調節の方が高機能扱いで、「温度調節の方がいろんな用途に使えてうれしい」という意見が多いです。
EQ-AH22とEQ-AG22の違いは色だけ
EQ-AH22:ブラック
EQ-AG22:マットブラック
EQ-AG22:マットブラック
EQ-AG22(2018年発売)⇒EQ-AH22(2022年発売の後継機)は色の変更だけで、機能・性能などはすべて同じです。
どれを選ぶのが正解?
選ぶ基準は
- 温度調節は必要か
- 実売価格
実売価格は、これを書いている時点では、EQ-AH22が安いです。
そのため、↓の基準で選ばれるのをおすすめします。
温度調節でいろんな用途に使いたい方⇒10段階温度調節のEQ-AM22
上記以外の方⇒安く購入できるEQ-AH22
ちなみに通販サイトのランキングでは、EQ-AH22の方が人気です。
もし通販で購入されるなら、これを書いている時点では、EQ-AH22は楽天が安いです。
楽天市場⇒象印 オーブントースター こんがり倶楽部 EQ-AH22
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